Bellezza Invernale

冬の良さは

雪・スノボ・スキー・こたつ・鍋・寝起きの毛布の感触とぬくもり・・・

そんな風に今まで思っていましたが、イタリアの準アルプスの山に囲まれる生活を送るうち

あることに気づきました。

冬の良さは空気が澄みきっていること。

そしてそのおかげでこんな自然の奇跡のような色が見られることです。

これはうちの家の横から。。アングルはいまいちだけど、ほんの10分の魔法のような色でした。

山の向こうには見えないけれど、真っ赤に染まる夕日があるんだろうな。

こちら側には山から吹き下ろされてくる雲が赤く染まっているのが見えました。

冬が一層好きになりました。

 

 

Neuschwanstein Castle


かの有名なノイシュバンシュタイン城。
どうしても一目見たくて、ミュンヘンからイタリアへの帰り道に少し寄り道して、やってきました。
イタリア人みんなではないのでしょうが、主人の前評判はすこぶる悪く、
ローマ帝国からの本物のお城がごろごろあるイタリアと比べたら、このお城はたしかに新しいし、歴史的価値は劣るのかもしれません。
でもっ!!そんなイタリア人うんちくは私にはどうでもよくて、とにかく見たい!見ないと死ねない!て言い張って連れてきてもらいました笑

で、来てみたら・・・わぉー!!すごいやん!雪の絶景でした!

じつはお城はひとつだけじゃなくて、周囲にいくつかあるってご存知ですか?でも上記の真っ白のお城が有名ですよね。
ディズニーのシンデレラ城はこちらをモデルにして作られたのです。

しっかし寒かったです!雪もちらついていて、風も強くなってきて、ほんとに吹き飛ばされそうになりました。 ⛄

駐車場から40分ほど歩かないとつけませんが、一見の価値ありだと思います!

Monaco??


BOLZANOの後、車でそのまま北上し、ドイツのミュンヘンにやってきました。
イタリア語ではミュンヘンのことをMONACOといいます。はいモナコです。えっ嘘でしょ?
いえ本当です。イタリア語の謎のひとつですが、英語とまたちょっと違うので、そうゆうもんなんだなぁと
思っておいてください。
たとえばフィレンツェのことを英語ではFlorence(フローレンス)って言いますよね?
それをイタリア人は「フローレンスちゃうで!フィレンツェやで!」って言ってます。(関西弁ではないとして)
こだわりがあって当然といえば当然ですよね。
さてさてそのミュンヘンですが、実は私、ドイツに来たことが今まで一度もなかったので初のドイツ旅行でした♪
思ってたよりも・・・・・イタリア人だらけ!!!なぜだ!!!
そこら中からイタリア語が聞こえてくるー!なーぜー!
年始に暇しているイタリア人は近場で旅行するのにミュンヘンを選ぶことが多いみたいです。
でもって、イタリア人はドイツ人に嫌われています(かわいそー)
私一人でインフォメーション聞きに行ったほうが対応がすこぶるいいです。(日本人愛されてるー♡)

今回の旅の目的は私の主人の独断で「ミュンヘンが誇るドイツ科学博物館を一日かけて巡る!」でした。
まぁ雨も降ってたし。。。私はビールと肉が目的でしたので笑 歩き疲れて食べれたらOK♪です。


博物館は超広ーいんですが、さすがドイツだなと感じさせる産業の発展を手に取ってみることができました。
親子連れで熱心に見入る子供たち、真剣に説明するお父さんたち。。微笑ましかったです。
イタリア人家族に比べ、ドイツ人家族のほうが教育熱心だなーと感じました、やはり。(イタリア人には申し訳ないけど、やっぱそうですね。)

そのあと、お待ちかねのホフブロイハウス☆HB!ビール!ビール!
テンション高めに入店してびっくり。満席。。。??え、席がないかも??
全然なにも知らずに来てしまったんですが、店員がなにも手伝ってくれない状態で
必死で自分たちで席を探さないといけないのですね。。。
席がなくて店内ごった返している人の中、30分近くグルグル回ってもうお腹ぺこぺこでも食べれないし、
どうしよう。。。ここまできて諦めるのイヤだー!っと思っていたその時!
ジャケットを着て席を立つ人達を発見!!
すかさずテーブル傍にへばりついて、席が空くなり「私のもんだー!」っと座りこみ、席とり合戦勝利!☆
絶望しかけだった友達にも「GRANDEEEE!!」と誉めてもらいました☆



飲んで食べて大満足です!この巨大なビール、2杯(2リットル)も飲みました!
ドイツのビールは噂通り、超おいしい!そして飲みやすいですね。飲めちゃう飲めちゃう。
ぬるめなのがいいのかもです♪また是非行きたいなと思います ☺
 
 

Bolzano

年始めにイタリア北部の街、BOLZANO(ヴォルツァーノ)に行ってきました。

ここはぎりぎりイタリアなんだけど、みんなドイツ語を話しています。

こちらがイタリア語で話しかけるとイタリア語で答えてくれますが、でも気持ちはドイツ寄りのようです。

標識も全部ドイツ語が先に書いてあって、小さくイタリア語が載っています。・・・でも国境ではありますが、イタリアの国です。一応。

なんとも不思議。。日本ではこうゆうことが考えられないですよね?

そして、お料理もなんともドイツ!!!な肉とビールのオンパレード!☆☆おいしすぎです!!

翌日にはいつも通り、山大好きな私たちは山登りに行きましたよ、はい。山ありきのカロリー摂取です 笑

 

寒くても山はいいです!空気が澄んでいて、心から晴れやかになれます。

今年もいっぱい登るぞぉー!

 

31st Birthday

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誕生日がなんとなーくやってくる年になってきました。。はて私は何才だったっけ??
今年はお花やピアスをもらい、おうちのベランダで素敵なディナーをしました★Grazie☺︎

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Di essere Giapponese

海外に住むようになっていろんな事を考えて、いろんな事を知りましたが、最近その色んな考えのせいで自分の首を自分で絞めてる気がします。

【海外に住む日本人は怖い人が多い?】
こんな記事を読みました。
これは国によって違うと思いますが、イタリアではチネーゼチネーゼと言われて苦労された日本人が多いのか、「怖い」もしくは独自的な変化をとげてしまった人、いらっしゃいます。
じゃぁなんで日本人が海外に長く住み出すと変になるのか??
理由として
- 現地人だと思い込みたい。日本人であることを忘れたい。
- 過去に「日本人だから助けてくれて当たり前!」という同胞に痛い目に会った。
- 現地の濃い日本人コミュニティについていけないので距離を置きたい。
などが挙げられるそうです。

環境がガラリと変わり、それにうまく順応して生きていくことは必要なことだし誰にでも起こりうる。
でもその辿り着いた先がその結論か?!というような行動をとられる海外在住日本人。

私が悩んでいるのは、私はこの「怖い」海外在住日本人になりつつあるのか?それとももう怖いと思われている??
関西弁だから怖いのかな・・?
私ってキツイ性格なのかな・・

というのも、なんか避けられているとか距離を置かれると感じることがあるし、私の言葉にびっくりされたりとか。。そんなつもりじゃないのに。。
最近日本語よりも先に、イタリア語で脳がまわるようになってきました。
その口調でひさびさに日本語を話すと、自分の気づかないところで言い回しがきつくなるんじゃないか、もっと日本人らしく柔らかな表現を心掛けたほうがいいんじゃないか、とか考えてしまいます。

で、最終的に話すのがイヤになってます。
大事にしたい日本人の輪だけど、こんな風にこじれるなら悩みの種になります。
しかも日本人コミュニティは意外と小さい、というかすぐに誰かが誰かの友達だったとかで繋がっちゃうので、噂がウワサを呼び、自分の知らないところで変な事言われてるんじゃないかと思ったり。

もっとテキトーじゃダメかなぁ。。

例えば突然家に遊びにきてくれる友達とか、突然ケーキのおすそ分けくれる友達とか、よっぱらったついでに来ちゃった友達とか、そうゆうの楽しいし疲れてても笑っちゃえるけど
そうゆうのに対して「約束もないのに人の家に突然押しかけてくるなんて、行動自体が非常識」とかいう人もいるわけです。。。
イタリア人ならOKだけど、それが日本人なら途端に縁切るくらい冷たくなると。。。

il Panorama da cima

先週の土曜日もまた、旦那の
「今日も素敵なところに連れてってあげるよ♫」のプチサプライズお出かけが始まり、
山に登りました。

で、「少し登る」といわれたら、1時間くらいは登ります、いやもっとかも。

レッコの街の後ろにある、いつも見てはいたけれど登ったことのなかった山。

ロープウェイが出ているのですが、それに乗るはずもなく、Sentiero(歩くために作られた山道)へ。

始めから結構急な登りが続き、ほんとにこっちで合ってるの?みたいな微妙な獣道を抜け、
草を分け…岩をのぼり…ごろごろの石の上を登り…登る登ること約2時間??

着きました!!
みんながロープウェイで来るところに!!笑

それはそれは絶景☆素晴らしく爽快な風!涼しいー!!

そして私の大好きなResegone(レッコの象徴的な山)が間近に見えるー♫

つぎはあれに登るぞ。。。でも私、高所恐怖症なんです。。。
命綱つけてロッククライミング的なのはどうも自信がないです。。

とにかく山は素晴らしい!

頂上からはレッコの街が一望でき、奥にはミラノの街も見渡せました(スモッグがかかっている。。)
空気がもっと澄んでいる日にはミラノのDuomoのてっぺんで黄金に輝くMadonninaがキラキラと光ってみれるのだそう。

みなさんもよかったらお越し下さいませ♫ロープウェイで(笑)

Ultimo lavoro di prima Ferragosto

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山の家に来ています。

3日前に蚊に噛まれたところがまだ痒いです。。

なんか山にいる蚊はやっぱり強い、というか大きい。二の腕を4か所並べて噛まれたんやけど、

次の日には大きく全体的に腫れはじめ、「ん?私の二の腕ってここまで太かったっけ?」と思うくらい。

熱をもっているし赤いし、なんだか全体的に硬くなっている。。そして何よりKAYUI!!かゆいかゆい。

医者に行ったけど「ちょっと他の人より体質で炎症しやすいみたいだね」と言われただけで、別に大したことではない。塗り薬塗って、あとは掻かないように。。。我慢がまん。。

でも恐ろしく痒くて、何しろ患部が大きいし、で、冷やしてごまかす作戦に。これが結構効果あった。

今日は朝から涼しくて風が強いし、長そでを着ておいたほうが蚊から自分を守れるので、長そでに長ズボン。。なんかもうオバサンみたい。

30歳なったけど、こんな夏に長そで長ズボンで守りに入るのは、まだいややなー。まだ若くいたい!!

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今日は一人、この山の家から仕事(パソコンをカタカタ……)なので、昨日作っておいたお弁当持参☆

がっ!!!そうやここ、電子レンジないんやった。。。鮭弁当、まあ冷たくても美味しいか。

ということで冷たいまま食べ始める。My箸も忘れ、フォークで不器用に食べ始める。

魚だけはほんっまに、お箸が一番便利やって、そう思いませんか?イタリア人のうちの旦那でさえもそれだけは認めたけど。

ナイクフォークで魚??ほんまに辛気臭い。小骨がとれない。。

文化的にヨーロッパでは魚のお料理というのは皮と骨を取り除いて提供していただくのが当たり前のようで、

目の前でキレイに取り分けてくださるレストランがほとんどなんですが、私じつはあれすごく嫌いで

「自分でやりたい。」

と思ってしまう(笑)日本人の衝動でしょうか。

だってパフォーマンスなんだろうけどキレイに取り分けてくれて、みんなのお皿に分けてる間に

皮も骨もとられて後は口に運ぶだけの魚の身が、どんどん冷たくなっていて、冷たいお皿の上にのったらさらに冷たくなって、

結局私が食べるころには美味しさ半減。。。なんです。そう感じませんか??

しかも「あぁそのカリっとした皮。。食べたかったのにぃぃ。。。」と思いつつ、それがゴミになることを見て見ぬフリ。

あそこまでやって頂いたらもちろんナイフフォークで全く不自由ないはず。

でも魚は焼き立ての状態を自分でお箸を使ってパクパク食べるのが一番おいしい。

そして食べたいと思ったら皮も目も食べる!!それが一番いいよね。。image

とかなんとか考えつつ、田舎でひとり、田舎を満喫します。。

Una domenica calda…

昨日の夜は友達を招いて、この地域で穫れたものだけを使った夕食☆
なんか頑張ってそうしたんではなくて 持ち寄ったらそうなったとこが誇らしい感じ。

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このあとたくさんの流れ星を見ました☆

日曜日は朝ちょっと寝坊したけど、美味しいカプチーノとブリオーシュを求めてBar Costantin へ。

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今日は暑くなりそうな予感。
お昼は山小屋で二人でバーベキュー。
土がカラカラで菜園が水を求めてる。
夕方にたっぷり水まきしてあげました。

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さすが山だけあって変にグロテスクな蜘蛛とか見たことない虫を見つけます。
てんとう虫でも日本の一般的なのとは模様が違ったり!

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最後にこんな可愛い虫 に出会いました。

Il Primo giorno di Agosto

久しぶりの blog♡
携帯を買いかえたおかげで気軽にスイスイ書ける。

ただ日本語キーボードと変換される漢字辞書がいまいちなような。

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8月は1ヶ月間、自宅勤務ができるのですごく楽ت
片道2時間のクーラーなし電車の移動とか、
乗換えの苦労とかから解放され、

そのぶん家事もできる時間が生まれ、
朝ジョギングする時間がうまれ??これは私次第…(¯▼¯)

今日は朝からみっちり集中して売上分析と月報作れたけど、午後から頭痛でスピードダウン。。

暑さのせいか、画面を凝視しすぎたのか。。